高気密高断熱 床暖房のいらない家 暖かい家の施工事例 床暖房のいらない家joy・kos仕様

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暖かい家づくり、床暖房のいらない家づくり
後悔しない家づくりのプロ
気密隊長こと槇 秀高です。

今回は、当社の施工物件と
当社の快適空間設計部長である
気密マイスターこと
高野(こうの)部長を
ご紹介致します。

 

ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・
エナジー2016優秀賞受賞エントリー物件

大田原市にて
床暖房のいらない家
 joy・kos仕様kouno style
新築され、
早6年が経ちました。

二世帯住宅
ジョイ・コス住宅システム
第1種換気システム
樹脂サッシ+トリプルガラス
相当隙間面積C=0.1cm2/m2
太陽光発電
太陽熱利用のエコキュート


設計は当社の誇る
快適空間設計隊長」である
高野 正弘

気密マイスターこと高野(こうの)部長
S48年5月5日生(子供の日に生まれました)
趣味:海釣
釣が大好きで、悩んだときは
リールをぐるぐると回したり
釣竿を振ったりしてストレス発散してます。

設計に関して
①日射
日射趣味レーションを用いて
冬と夏の太陽高度や、現場周辺状況を考慮し
西日を入れないように配慮しております。

②柱直下率を高める
地震が多いこの国で、耐震等級だけでは
こと足らず、柱の直下率を高めるように
1、2階のプランを3次元で設計します。

③緩やかな階段
幼い時、歳を取った時、体調が悪い時など
階段の上り下りをしやすくするため
階段の勾配を緩やかに設計します。

南側には採光を取り入れる窓をふんだん配置した
明るいリビング、キッチン。

日射シュミレーションにより
夏の直射日光は
殆ど入らず

冬は日差しが部屋の奥まで
差し込む

特に日差し
とても強烈なので
なるべく直射日光が
入らないようにしないといけません。

エアコンの効きめも
このような配慮がなされていなと
家の中が
窓から入る熱によって
温まってしまいます。

特に「高気密高断熱」は
家の中の熱を逃げないように
断熱しているので
暖まってしまうと
家の中で熱がこもってしまうのです。

必ず日射シュミレーションと
冷房計算を行い
エアコンの大きさを選定すると
良いでしょう!

ゼロエネルギーハウス推進事業採択物件
(国土交通省)

2014年国土交通省による
ゼロエネルギーハウス推進事業に
採択されたこちらの住宅では
ジョイ・コス住宅システムに加え
勿論照明器具は
全てLED!

窓サッシはオール樹脂サッシ
クリプトンガス入りの
トリプルガラス

どんなに良い断熱材を
壁、床、天井に入れても

逃げる熱の量のほとんどは
窓から逃げます!

窓を強化しなくては
元も子もありません!

熱を伝えにくい素材のオール樹脂フレーム

空気層を2層にした
トリプルガラスを仕様したことで
冬の栃木県北の寒さから
守ってくれます!

「床暖房のいらない家」は家中均一な快適温度

リビングから続く、和室の主寝室。収納たっぷりの
ウォーキングクローゼットが隣接しています。

良い性能」だからこそ出来る
空間設計!

「床暖房のいらない家」は
わずかな暖房・冷房機器
快適な室温でほぼ均一となります。

その特性をフルに活かして設計すると
吹き抜けがあっても
1階床の表面温度と
2階天井表面温度
ほとんど生じません

床の表面温度22.4℃

天井に近い箇所22.7℃

このように
真冬でも
非接触温度計で測定しても
ほとんど温度差はありません!

これは!

断熱材が優れているの勿論のこと
気密」が良いからなのです!

どんなに優れた断熱材を使っても
気密」がければ
上下の温度差が生じてしまいます!

断熱工事を断熱欠損しないように
しっかりと施工し
室内側から気密工事
隙間なく丁寧にすること!
更には電気配線、給排水管など
断熱気密箇所を貫通するところは
ウレタンスプレーで断熱材を充填して
乾いてから余分なウレタンをカットし
気密テープでしっかりと気密処理
行いましょう!

給排水管部の断熱気密処理


電気配線の気密処理

断熱、気密工事が完了したら
必ず「気密測定試験」を行いましょう!
慣れた職人さんやスタッフでも
施工し忘れた箇所や、不具合等
必ずあるものと考え、
自社の気密水準を毎回高めるため
保持するため、確認の意味でも
キチンと気密測定試験
構造段階完成時2回実施しております。
気密の重要性
をご理解いただきたく
お施主様立会いや構造見学会等で
気密をよく見せかける為の
余計な目張りなどを行なっておりません!

出来れば
気密測定試験に立ち会って
正当に測定してくれているか
見せて貰う事をお勧め致します!

こちらは
家を建てる前のお施主様向けに
実際に「気密測定試験」を
説明しながら測定している写真です。

気密の良し悪しも
どの程度が良いのか?
わかりやすく
気密の大切さについて
学んでいただき

更には
隙間相当面積
0,10,3比較も体感
数字的には大差はなくても
体感では大きな差があることに
気が付いていただきました!

わざと隙間を開けて
C=0,3cm2/m2にして見ると
1箇所に作られた隙間からは
沢山の外気が侵入し
誰しもが
「これじゃ勿体ない」
「これで暖まるのか?」
「0,1の方が良いです!」
「気密って大事なんですね!」

などと声が上がりました!

 

暗くなりがちな階段スペースも
上手に採光を取り入れてこんなに明るく!

緩やかな勾配なので
お子様やお年寄りの方でも
登り降りし易い階段です!

当社の設計は
お子様からご年配の方でも
階段を登り降りしやすくする為
幼稚園の階段のように
緩やかな勾配を取っております。

2階のリビング・ダイニング

リビングから続く子供部屋。キッチンからでも
子供の様子がよく見えます。

性能の高い「床暖房のいらない家」
だからこそ出来る「設計」

良い住宅は
お客様の性能に関する知識を高めると
より良い住み易いプランになると
思います。

当社では
プランニング前に
住宅の性能がわかる
「かいて木教室」を開催し
後悔しない家づくりを目指し
取り組んでおります。

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